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サンスクリーンが苦手な方へ

しばらく雨が続きましたが、また強い日差しが復活してきましたね。
紫外線による肌のダメージは、忘れたころにやってきます。余計なシミやシワを作りたくなければ、適切な紫外線カットが必要です。
日傘、帽子、サングラス、服で保護するなども有効ですし、併用して欲しいのがサンスクリーン剤(日焼け止め)です。
ところがサンスクリーン剤に苦手意識を持つ人は非常に多いようです。理由は使用感にあります。
「毛穴が詰まる」
「べたつく、皮膜感がある、モロモロが出る」
「白浮きする」
「特有の匂いが苦手」←これが一番多いでしょうか
そんな悩みを解決するのが、このクリーム。

夏の定番!UVデイクリーム

■ブルークレール UVラグジュアリーデイクリームⅡ ¥5,225(税込)
SPF23/PA++ 35g

ブルークレールオーガニクスの大人気のUV下地クリームです。
ロングUV-Aを含む紫外線はじめ、ブルーライト、近赤外線、花粉、PM2.4、埃など、あらゆる外的要因からお肌を守ります。真夏を含め通年でお使いいただくに十分なSPF23/PA++。
良質の天然植物オイルや和漢など豊富な美容成分を配合し、徹底したオーガニック・無添加で、合成界面活性剤や合成紫外線吸収剤などの化学剤一切不使用ながら、白浮きやべたつき感がありません。長時間お肌の潤いを保ちながらツヤを届ける日中の美容クリーム。

説明にある通り、これは日焼け止めというより美容クリームですね~。
まず、肌につけているストレスが全くない!!外に出かけない時でもずっとつけていたい心地よさです。肌になじんでほぼ透明になるし、ほんのりローズとネロリの良い香りがします。
マスクが欠かせない毎日になり、ファンデーションを塗らない人が増えてきました。洗顔→化粧水→このクリームを塗れば、あとはポイントメイクのみで十分出かけられるというシンプルステップ。

SPF23は絶妙な数値

このSPF23という数値。日焼け止めを謳うには、やや低い数値にも見えますが、絶妙ないいラインだ!と私は思っています。
肌に安全な成分の乳化クリームで高い数値を出そうと思うと、酸化チタンや酸化亜鉛といったミネラル由来の「紫外線散乱剤」を高配合することになり、これが「白浮き」や「日焼け止め特有の匂い」の原因となります。
日焼け止めを塗ってしばらくするとあの匂いを感じるようになるのは、①紫外線散乱剤が紫外線を反射する際に発生する活性酸素と、②皮脂や使用成分中の油分、が反応(=酸化)するためと考えられています。

UVラグジュアリーデイクリームⅡは、ナノ粒子を使わず天然由来成分で酸化チタン・酸化亜鉛をコーティングしています。肌に塗ってから時間がたってもイヤな匂いや違和感がなく、美容クリームを塗っているのと何ら変わりない使用感が続きます。

海や山など、真夏の炎天下でスポーツする際は、もう少しSPF値の高いクリームのほうが安心ではあります。私も山に登る時だけは他メーカーでもう少し強力なサンスクリーンは使いますが、そちらは日常生活でつけたいと思う使用感ではないですね…
いろいろ試しましたが、やはり肌への負担感が少なく自然な見た目に仕上がる製品は、だいたいSPF20~30になっている気がします。

パウダー派の方、より高いガード力ならこちら

■ローズリッチUVパウダー ¥4,620(税込)
SPF50+/PA++++

こちらはさらに高い紫外線ガード力があります。
光の加減によっては、デイクリームより若干ですが仕上がりに白さを感じます。色白の方なら気にならないくらいかと思います。肌へのやさしさはデイクリームと同様です。パフで肌に塗れるので、さらっとさせたい首筋やデコルテなど、顔以外にも使いやすいです。クリームとはお好みで使い分けまたは併用してください。

SPF/PA値は高いほど良い?

SPF値やPA値のしくみについては、話すと長くなります。ブルークレールさんのサイトにわかりやすく説明されていますので、知りたい方はご覧になってみてください。
◆ SPF/PA値が高いほど良い?― ブルークレール公式サイト
結論から言うと、SPFは時間軸を基準にした数値であり、数値が高いからといって完全に紫外線をシャットアウトするという意味ではありません。むしろ、推奨量をしっかり、ムラなくのばすことのほうが大事なのです。
通勤、お買い物や洗濯干しなど1~2時間程度の通常の生活の範囲であればSPF20/PA++程度あれば十分、という考えのもとに製品が作られています。※パウダーのほうは、安全な処方と使用感のよさを追求して作った結果、偶然高いSPF値の製品になったということです。

海も汚さない処方

◆ ハワイの日焼け止め規制法が成立、サンゴ礁に有害な成分を禁止 ―CNN.co.jp
アメリカ・ハワイ州では、サンゴ礁の白化や海洋生命体の遺伝子損傷といった悪影響が指摘される成分を含む日焼け止めの販売、流通が法案で禁止され、2021年1月1日から施行されました。対象となるのは、紫外線吸収剤の「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」が含まれる市販の日焼け止め製品です。
一方、日本の薬局で売られている高SPF値の日焼け止めには、この2成分はかなりの確率で含まれております。。。日本からの持ち込みは出来てしまうようですが、できれば現地基準に合う日焼け止めを用意したいですね。
◎ブルークレールの製品には、このような成分は使用されていません。肌だけではなく、海や川も守る処方となっています。

自然な仕上がりをご覧ください

透明感を損なわない自然な仕上がりです。顔を載せる勇気はないので、手の甲でご覧ください。画像はクリックで拡大します。
①クリームをのばす前→②甲全体にのばした様子→③半分にパウダーを重ねた様子、になっています。

避けるだけではなく、紫外線と上手に付き合おう

紫外線が非常に強い時期なので、サンスクリーンの紹介をしましたが、実は紫外線を浴びなさ過ぎることも問題なのです。
ですので、UV-Bの照射量がぐんと低くなる冬場は、通勤程度の時間ならサンスクリーンを塗る必要はないのでは…と最近思うようになりました。以前は肌のために一年中サンスクリーンは塗るべきと考えていましたが。
次の投稿では、そのことについて書いていきます。

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