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尾瀬を歩いてきました

今週も引き続き猛暑のようですね。
私は定休日の昨日、涼をもとめて尾瀬へ。尾瀬に行かないと夏が始まった気がしない、というくらい大好きな場所です。
尾瀬のシンボルと言われる山「燧ヶ岳(ひうちがたけ)」へ登ってきました。美しい尾瀬の風景をお届けします!

東京方面から尾瀬へのアクセスは高速バスが便利です。
朝もやがとても美しいので、夜行バスで行って早朝に着くのが◎。

この日はAM3:50に大清水バス停に着き、すぐに歩き始めました。
まだ夜明け前ですからヘッドライトが必須です。始めはほぼ平坦な道のりをひたすら歩き・・・

AM6:30。尾瀬沼の向こうに、これから登る燧ヶ岳が見えてきました。

尾瀬と聞いて皆さんが思い浮かべるのは、TOPの画像のような湿原&木道でしょうね。
それと水芭蕉。今年は5月中旬過ぎに見頃になったようで、今の時期はもう咲いていません。その代わり、ニッコウキスゲやワタスゲなどの高山植物がみられます。

ここからギアを上げて、本格的な登りに。しばらく樹林帯が続くので写真は省略。

森林限界を超え、山頂が見えてきました。


AM10:15。俎嵓(まないたぐら、2,346m)に登頂。下に見えるのが尾瀬沼で、その奥には日光の山々も。
素晴らしい青空。真夏なのにこんなにすっきり晴れているのは、尾瀬の山では珍しいことです。今年1年分の天気運を全部使い果たしたと思います(笑)。
山頂で少しゆっくりして、福島県側の御池登山口へ降り、そこから路線バスと電車で帰路につきました。
合計約10時間のロングトレイル。この日は歩数も4万歩を超えていました。
これだけ歩いても疲れず、それどころか山の翌日が一番元気でいられるのは、日ごろMBTで生活しているおかげです。もちろんただ履いているだけではなく、エクササイズをしているからこそですが。本当に歩くのが嫌いで、行事等でちょっとした山に登るたびに具合が悪くなって寝込んでいた昔の自分からは想像もできません。

尾瀬の楽しみ方は2パターン。

1.山へ登る
アクセスがよい至仏山(2,228ⅿ)はおすすめです。今まで登った山で一番好きかもしれません。上のほうはよく滑る蛇紋岩を登るので、まあまあ大変。それなりの登山の装備が必要です。
ちなみに上に紹介した燧ヶ岳は、通常泊りで行くコースです。日帰りはかなりハード。

2.散策する
尾瀬ヶ原や尾瀬沼周辺のフラットな道を中心に歩けます。尾瀬は広くて、色々なコース選択が可能。
尾瀬の山小屋情報サイトにもモデルコースが紹介されています。鳩待峠から東電小屋のルートなどは初心者向けです。山の鼻まではそこそこアップダウンがあります。ここだったら私なら迷わずMBTで歩きますが、一応トレッキングコースなので足元に注意が必要です。雨がよく降るため、雨具の準備が欠かせません。

夏休みのお出かけにいかがでしょうか。

どのくらい涼しいの?と思った方へ。

都内では最高気温35℃を超えた2日間、標高1,500mほどの登山口ではこんな感じ。さらに山へ登ればもっと涼しいです。
しつこいですが、早朝から歩くのがおすすめです^^

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コメント

    • 旧山ガール
    • 2018年 8月 07日

    尾瀬、まさかの晴天!?日頃の行いが良いからでしょうね。
    素敵なお写真にひととき尾瀬気分を味わえました。

      • coregallery
      • 2018年 8月 07日

      終始レインウェアを着なかった尾瀬は初めてです。
      東北以北で一番標高の高い山というだけあって、景色は最高でした!

    • 旧山ガ(昔の“モガ‘”みたいに略してみました…)
    • 2018年 8月 16日

    先日、車山〜八島湿原トレッキングしてきました。
    頂上まではリフトを乗り継ぎ(冬はスキー場)、そこから少し下りて(道中ここが一番急でした)、
    湿原帯の中をひたすら歩いて目的地の八島湿原まで丁度4時間。復路はバス。
    途中、道を間違えヒュッテに出てしまい(標識わかりづらい!)、折角なのでお茶して一休みしてから
    元の道に戻り、1時間程ロス。
    道は、小さな山(というより丘)を二つ越え、一部足場の悪い箇所(石や岩がゴロゴロ)もありましたが、
    だいたいが木道の平ら道で歩きやすかったです。
    湿原の中なので、見晴らしも良く、ピンク、白、黄色、薄紫の色とりどりの可憐な花が見られました。
    本格的な登山をされている方には、斜面が少なくて物足りないかもしれませんが、個人的には期待以上、
    大満足です。

      • coregallery
      • 2018年 8月 16日

      車山~八島もよさそうですね!
      日帰りするのは勿体ないと思い、行きそびれている場所です。

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