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白いMBTの汚れはこう落とす(水洗い編)

革を使用していないメッシュのスニーカーは水洗いが可能です。
淡色系のモデルは汚れが気になりますよね。ソールの部分が白いだけで「汚れそう」と避ける方もいます。でも、たいていの汚れはクリーニングで落ちますから大丈夫です!白い靴、ぜひ楽しんで欲しいです。
今日は限界まで汚れた私の仕事用の1足「SPORT 3 X」を例にとって洗い方を紹介します。
SPORT 3 X W WHITEは残念ながら生産が終了しました。BLACKはSPORT 3 X M BLACK(メンズ)SPORT 3 X W BLACK(レディース)ともに、2月下旬~3月頃、少数ですが入荷予定があります。これが最後になるので、欲しい方はご予約ください。

洗い方【手順】

雨の日は乾きが悪いです。天気の良い日に行いましょう。

①インソール、靴紐は外します。アウトソールに泥汚れなどある場合ははらっておいてください。

②スニーカー洗い用のブラシを使って、少量の中性洗剤をつけて水で洗います。汚れが目立たない場合は水だけでもOKです。
今回は台所洗剤「エコベール」を使用しています。片足につき、エコベール2~3滴なので、洗剤の量は本当に少しでいいです。つけすぎるとすすぎが大変です。

<ポイント>
アウトソール、アッパー外側、内側を洗います。
シュータンは一番汗を吸って、汚れるところ。靴の内側を洗う時、忘れずにシュータンの裏もブラシで洗いましょう。
ミッドソール側面の汚れも落とします。
取りはずしたインソールと靴紐もそれぞれ洗います。靴紐は固形石鹸をつけて「もみ洗い」が一番きれいになります。

下は片足が洗い終わったところで比較した様子です。アッパーのメッシュ、樹脂の部分、ミッドソールもだいぶきれいになっています。

③ メッシュから泡が出てこなくなるまで、 流水でよくすすぎます。
洗剤をつけすぎていなければ、1~2分ですすぎは完了します。

④厚手のタオルで包んで、ネットに入れて、洗濯機でソフトに脱水します。3分くらいで十分です。

⑤陰干しします。晴れの日なら約半日で乾きます。

⑥乾いたらインソールと靴紐をセットして完了。
左:クリーニング前、右:クリーニング後

やってみるまでは難しく感じるかもしれませんが、いたって簡単です。
靴がキレイだと気分も良くなります。

インソールをチェックしてみましょう

インソールを取り出した時に、つま先側にホコリが溜まっているのが正解。かかと側にホコリが溜まっているのは、紐の締めがあまく、足が前に滑っていると考えられます。
また、インソールには足跡がついています。5本の趾がきちんと写っていますか?私の足のクセもよくわかりますね…↓

第4趾と第5趾がくっついて1つになっていたり、第5趾(こゆびです)がまったく写っていないパターンがあります。身体を安定させる上でとっても重要な小趾が使えていないということです。※小さいサイズで履いてしまっている場合もこうなります。
もちろん第1趾(おやゆび)のあとが薄いのも問題です。バランスよく左右計10本の趾が使えている人は少ないです。

アウトソールの摩耗、アッパーのゆがみ、インソールのヘタリ等で、その人の歩行動作が見えてきます。

靴紐

靴紐がシューズの印象を大きく左右します。白い靴紐はあっという間に汚れるので、定期的に買い換えるのも手です。300~400円ですので。標準的なものは当店でもいくらか在庫を置いています。

当店でもクリーニングいたします

当店でお買い求めいただいたMBTは、格安にてメンテナンスを承っています。
■水洗いクリーニング 300円(税抜)
■レザークリーニング 1,000円(税抜)
(ブーツは2,000円)
お預かり期間は2~3日間です。
修理・メンテナンスのページに詳細がございます。ご自宅でのお手入れでわからないことがあれば、お気軽にご相談くださいませ。

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