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ブーツの時期到来、ソールのチェックを忘れずに!

この3連休は東京も寒くなり、今日は木枯らし一号が吹くかもとの予報でしたが、東京には吹かなかった模様。
あわててブーツを出した方もいらっしゃるかもしれません。
久しぶりに出して履いてみたら、「履き心地がなにかおかしい…」と感じてMBTを見てみるとソールが劣化していた、というパターンが結構あります。
MBTのソール構造にはポリウレタンが使用されています。(最近はEVAのみで作っている製品もあります)
ポリウレタンは、使用の有無に関わらず、水分と反応し製造直後から経年劣化が進行する特性があります。 通常、製造後3~5年程度で強度低下により破損し製品の寿命を迎えますが、使用状況や保管環境により耐用年数は大きく変化し、製品の寿命が短くなる場合もあります。
大事に履いていてもやはり5年が限界か、、、というところです。

経年劣化による製品寿命を100とすれば、70~80程度の時期で心地よさはなくなっているものです。できればその段階で新しいMBTに買い替えていただきたいですが、多くの方が限界を超えて150くらいの状態まで履いてしまう傾向にあります。そうなると、正直、MBTじゃない普通のフラットな靴を履いたほうが、まだ身体によいのでは?と思うこともしばしば。

経年劣化で破損したミッドソールとMBTセンサー。
このような状態になったMBTは、著しく機能を損ねますので、決してご使用にならないようお願いします。詳しくはメンテナンスのページに記載してあります。

ということで、今お持ちのMBT:特にオフシーズンにしまっていたMBTを再び履き始める際に、ソールのチェックを入念にお願いします。外から見た限り大丈夫でも、いざ履いたらパンクしたようにソールが崩壊することがあります。 万が一ご使用中にソールがはがれますと危険です。
劣化しているかどうかの判断が難しい場合は、当店にお持ちの上ご相談くださいませ。

今年はロングブーツが久しぶりに発売されて、残りの数量が少なくなってきました。MAJA LONG BOOT W BLACK NAPPA EU38は完売しました。その他サイズも残りわずか。
過去にロングブーツをお求めいただいたお客様、お買い換えのタイミングかもしれませんので、お手持ちのブーツの状態を確認くださいませ。

最近ご相談の多い(「もうダメですか?」というご相談です)過去のロングブーツについて、製造時期をまとめておきました。

<2011~2012年製造>
キシワハイ 140W(カラー:トープ)↓
☆ヌバックレザー

キシワハイ 141W(カラー:ブラック)↓
☆シンプルなフルグレインレザーのブーツ

<2013年製造>
ビティティハイ 196W(カラー:ブラック)↓
☆内側がピンク色が特徴

インティサーハイ 197W(カラー:ブラック)↓
☆キルティングとベルト使い

<2015年製造>
マリカハイ 390W(カラー:ブラック)↓
☆シボ加工のレザーです

お手入れ状況にもよりますが、マリカハイは来シーズンくらいまで十分履いていただけるかと思います。それ以前のモデルに関してはすでに劣化している可能性大です。

MAJA LONG BOOTのコーディネイト記事に、冬用コートとのコーディネイトを追加しました↓

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